キャット・ショー 1996年 CFA 札幌

8月31日・9月1日

ショーの前日の、グルーミング。
手前に櫛が見えます。



雑誌等で有名な、あの高野審査員に審査を受けるマイケルです。
しかし、結果は残念ながら1次審査で3席。



早田ジャッジより念入りに審査を受ける。



こんなに念入りに触られてもおとなしい猫です。
これを俗に「猫かぶり」と言います。



山崎審査員より審査を受けているところです。 山崎さんは、猫界の重鎮の一人です。



そしてついに、34番のケージに

ウィナース・リポン(縦縞)と、1席のリボンが!!

ウィナース・リボンが、6本たまると チャンピオンになれるそうです。 チャンピオンへの道は、まだまだ遠く険しいのです。



ショー2日目。2日目ともなると付き添いの人間の方も疲れてきて 写真撮影も手抜き。結局この日もウィナース・リボンを1本取り 合計2本に。



審査を待つ間の休憩ケージです。ケージごとにそれぞれ いろいろなケージカバーがつけられています。 ちなみに、画面中央後ろ向きがマイケルのオーナー 、画面右が 「櫻都のホーム・ページ」の管理人です。




Update 08/Sep/1996 By Yasutaka Kumei

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